今朝は、さつまいも、あおさ入りつまみ海苔の味噌汁です。
“坐禅はとても動的なものなんです。”と、曹洞宗の僧侶の方がお話されていました。
ここからが、とても重要ですが、“頭(思考)ではなくて、身体の働きが(内臓や器官が)”と、言われました!
呼吸をしていますし、心臓は鼓動をうっていますし、血流だって!
生きているといことは、細胞が常に働いているということ!
また、坐禅は、下半身(結跏趺坐)はどっしりと安定していて、上半身は揺らいでいて、リラックスしている状態。
背筋をピーンと立てているのは、緊張していて、硬くなっているとか(*_*)
高層ビルが安定しているのは、微妙に揺らいでいるからです(*_*)
行き過ぎた成果主義や効率最優先の社会環境は、“当たり前”に氣をむける智慧さえも奪います。
肉体(身体)があってこそ、地球があってこそ、宇宙があってこその命。
いまこの瞬間も細胞は働いていて、それは、自律神経が制御していて、宇宙の制御。
日本の夏は、高温多湿なので、養生をしてないと、心・小腸系も脾・胃系も弱ります。
だから、肺・大腸系も弱る悪循環(*_*)
先ずは、中心の脾胃をたすけて、氣(生命エネルギー)を作りましょう。
ATPはミトコンドリアが正常に働くことで、生命の働きを制御します♪
厳しい暑さの長い夏の後の秋、まずは、バイオリンクエキスをご活用下さい!
脾胃の働きをたすけ、心・小腸の循環の働きも助けます(^_^)v
収穫の秋のさつまいもや栗やじゃがいも、米などは、良質の澱粉を多く含んでいて、
脾胃の働きを助けます♪
その土地に根付いた伝統的な食事や生活スタイルには、“常に健康を保つ力”が働いています♪
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/