今朝は、坊ちゃんかぼちゃ、わかめの味噌汁です。
昨晩は涼しかったですね♪
今朝は、とても気持ちよく目が覚めました♪
暑くて寝苦しい夜を経験するから、今朝の様な爽やかさを感じれる。
そんな朝です。
２年くらい前になるでしょうか、
毎朝、臨済宗円覚寺派円覚寺管長の管長日記をＹouTubeで拝聴しています。
管長日記の最後に、１分間くらいの呼吸瞑想があります。
お話にも氣付きをいただいていますが、
この呼吸瞑想が気に入っています♪
「奇跡の脳」の著者 ジル・ボルト・テイラー博士は、脳は、
“考える(思考する)”“感じる”“生理反応をおこす”の三つしかしていないと言われています。
脳は、無意識に思考し、それを感じ、そして、生理反応をおこす。
現代の様に、非常に多くの情報が流れ込み、多くのヒトや物が流れ込んだ環境にいると
意識をして、この３つの反応を止めることが大切です。
それは、脳は非常に多くの氣・ＡＴＰ(エネルギー)を消費するからです。
この三つの脳の働きを止めっぱなしでは、社会活動が行えない社会環境ですので、一日の内、数分でもよいので、“いまにいる”こと、考えることを止める。
一口３０回噛んで食べることも、噛んでいる回数を数えていることは、“今”にいます。
それで、脳波が幸せを感じる脳波になります。
考えることを数分ストップすると、
氣・ＡＴＰ(生命エネルギー)の浪費を防ぎ、脳波は、落ち着きを感じる脳波に変わります。
それは、細胞力をがつき、本来備わっている、常に健康を保とうとする力が発揮されます♪
脾胃が弱り、氣・ＡＴＰ(生命エネルギー)の生産量がへり、各臓器への分配力が衰えることは、
“いまここに落ち着く”ことも、“洞察(氣づく)を得る”こともできなくなる悪循環になります。
それは、どんどん“孤立(孤独)”感が高まります(*_*)
実は、秋、肺・大腸系は、これが深まってしまいがちです。
是非、バイオリンク錠やバイオリンクエキスやワタナベオイスター錠、翁丸を活用して、
氣・ＡＴＰ(生命エネルギー)を十分に作り、脳の無意識に氣づき、
氣・ＡＴＰ(生命エネルギー)の浪費を防ぐ、好循環を生み出しましょう(^_^)v
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁を食べてにこにこで過ごしましょう＼(^o^)／
