月別アーカイブ: 2017年12月

今朝は、大根、白菜、ブロッコリーの芯の味噌汁です。

今日が今年最後の営業日です。
年末年始は、アルコールを飲む量が増える方も多いです。
アルコールは、肝臓で無毒化して水にします。
例えば、５００mlのビールを水に変換するまでに、平均で４時間かかるといわれています。
アルコール量が増えると、肝臓での無毒化に時間がかかります。
そのために、肝臓は食事の栄養をとりあえず脂肪にかえて肝臓に貯めておきます。
これがアルコール性の、脂肪肝です。
年始年末は、アルコールだけでなく、食事の量も多くなります。
肝臓には大きな負担になります。
肝臓だけでなく、すべての臓器に負担がかかります。
こんな時期、バイオリンクの粒は勿論ですが、ＢＣＥｘ源液やＢＣＥｘ５０３で、
肝臓の働きを助けてあげてくださいね(^_^)v

本年も、トマト薬局をご利用いただきまして、ありがとうございました。
たくさんのお客様と、お会いできて、たくさんの笑顔をいただきました。
私の元氣は、皆様の笑顔とバイオリンクから出来ています(笑)
心から感謝申し上げます。
新年は１月５日(金)から営業します。
では、良いお年をお迎えください。

今朝は、白菜、人参、うすあげの味噌汁です。
白菜が美味しい季節です。

今年も残すところ、４日となりました。
今年も、味噌汁のブログでした。
一昨日お越し下さったお客様は、「味噌汁は好きだけど、塩分が気になるから食べない」と仰いました。
１９７０年ころ、ここ数十年、塩分が血圧を上げる最大の原因とされて、味噌も塩分が多いということで、血圧を上げる食べ物とされて、１０００年も日本人の食を支えてきた伝統食の味噌が、敬遠されてきました。
しかし、ここ数年、塩分だけが血圧を上げる原因ではなく、食のミネラルバランスの乱れに、アルコールや喫煙、運動など様々な環境因子が影響して起こることがわかってきました。
つまり、高血圧の原因は塩分をへらせばよいだけではない。
また、味噌は血圧に影響を与えないということもわかってきました。
さらに、抗ガン作用や放射線の害を予防する効果、更年期症状の緩和、アンチエイジング効果などなど様々な健康に有効なことが示されています。
味噌は、現代こそ、必要な食材のような気がします。
身体にもとても良いのですが、何よりも美味しい！！
上手な表現が出来ないのですが“ほっとする”美味しさです。
来年も、味噌汁とご飯とバイオリンクで、にこにこで過ごします(^_^)v
トマト薬局の営業は、明日２９日までです。

今朝は、小松菜、じゃがいも、うすあげの味噌汁です。
今朝も、味噌汁だけ。

私は、ＳＮＳに毎晩の夕食をアップしています。
きっかけは、お客様に「どんな夕食を食べているのですか？」って尋ねられたからです。
店頭で食事のお話をしているので、きっとお客様は、私が身体によいメニューを作っていると思われたのでしょう。
そんな感じで、夕食もＳＮＳで記録することを始めました。
私が守っていることは、調味料は伝統的な製法で作られているもの。
無添加の食材。自然栽培の野菜や肉や卵。
皮はむかない。砂糖は使わない。
これは守っていますが、肉も乳製品も卵はゼロではありません。
疲れて帰った日も、台所に立つと疲れを忘れてしまうような(笑)
ついおかずを作ってしまいます。
このＳＮＳを見てくれている方が、「疲れた時は、食べたあと片づけることを考えると、お弁当や加工食品を食べてしまいます。」といわれました。
私はそんな日は「味噌汁とご飯」ですませます。
あっ！バイオリンクもです(^_^)v
疲れた日こそ“味噌汁とご飯とバイオリンク”をお勧めです。
疲れている時は、消化能力は低下していますからね~。
加工食品やお惣菜などの油(脂)の多い物は、さらに、細胞を酸化に導きます。

丁度、受験シーズンです。
味噌汁とご飯とバイオリンクは、不安や怒りなど心理的ストレスや、寒い、放射線など物理的ストレス、ウイルスなどに感染する生物的ストレスなど様々なストレスに負けない身体を作ります。
是非、味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事に取り組んで下さい。

今朝は、大根、しめじ、小松菜の味噌汁です。
大根は、今晩のおかずの大根を面取りした部分です。

今朝は、味噌汁とバイオリンクだけです。
クリスマスに便乗して、高脂肪・高タンパク質の物を食べています。
さらに、２３、２４日と連日シフォンケーキを焼いてしまったので、砂糖も結構食べています。
私たちの身体を守ってくれている免疫は、身体の掃除も担っています。
高脂肪や高タンパク食や砂糖などを食べ過ぎると、身体に老廃物が増えてしまいます。
これは、免疫の身体の掃除の仕事が増えてしまって、ウイルスや細菌といった外部からの異物から身体を守る仕事が手薄になって、免疫力を低下させてしまいます。
また、これが続くことは、身体の掃除力をも低下して、生活習慣病や慢性疲労、アレルギーなど様々な病気の原因になります！
食は命です。
ということで、今朝は味噌汁とバイオリンクだけです。
身体の掃除を手伝いますよ(^_^)v

今朝は、里芋、春菊の味噌汁です。
里芋は、昨晩の蒸しさといもの柚子こしょうバター和えの残りを使いました。
バターと味噌は合いますね~。
柚子こしょうのせいで、いつもの味噌汁より体が温まります。

今日は、二十四節季の“冬至(とうじ)”です。
太陽の位置が最も低くなるときで、一年で一番夜が長く、昼が短い日です。
今日は“陰”が一番強い時です。
柚子湯にゆっくり浸かって、身体の芯から温めてください。
冬至を境に日がのびていくので、かつての中国ではこの日を暦の始点としていた時代もあったそうです。
そう考えると、何かを始めるには、良い日のような気がします♪
味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事をスタートしませんか？！
是非、ご相談ください。
さぁ、今日もにこにこで過ごします＼(^o^)／

今朝は、さつまいも、わかめの味噌汁です。

今年は、例年より早い寒波の到来で、急に気温が低くなりました。
痛みの患者さんや、耳の不調の方が増えています。
寒いと身体は皮膚から冷えていきます。
寒くなると寒さから身体を守るエネルギーと、血を動かすエネルギーは、
同じ「氣」からできているので、血の巡りが悪くなって痛みがでやすくなります。
足湯や足裏に温灸で、保温をお勧めします。
暴飲暴食は、氣の不足を招きます。
ぜひ、ご相談ください。

今朝は、菌ちゃん人参、小松菜、わかめの味噌汁です。

今日は１２月１９日、今年も残すところ十日余りとなりました。
年末年始を、実家で過ごす私は、おせち料理は実家の母と作ります。
定番のおせち料理は、母の担当で、私は、少しきどった料理が担当です(笑)
母は、満８１歳ですが、今でも「料理をすることが一番すき」というくらいなので、
新しいレシピに挑戦したり、貪欲です。
だから、私が作った料理のレシピを、母なりにアレンジして、母の定番料理になったりしています。
今年は、何を作ろうかなぁ~と、思案中です♪

今朝は、春菊、大根、菌ちゃん人参の味噌汁です。
今年の菌ちゃん人参は、人参の香り、甘い、美味しいです！

“バランスよく食べましょう”とよく言われます。
この“バランス”を、様々な種類の食材を食べることと思われがちですが、
これは、「主食、おかず、野菜」の割合のバランスのことです。
おかず１に対して、野菜２、主食(ごはん)３のバランスです。
おかずは、肉や血をつくるタンパク質が多く含まれるもの。
主食は臓器を動かすエネルギーになるもの。
野菜は、血や肉を作る時も、エネルギーを作る時も必要なもの。
生活習慣病は、この「主食・おかず・やさい」のバランスを崩した食べ方をしているために、
おこる病気です。
このバランスが悪いと、内臓脂肪が増えてきます。
増えた内臓脂肪が、悪さをして、動脈硬化をおこしてしまいます。
味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事は、このバランスを整える食事です。
今日は、曇天の空模様です。
でも、意外と気温は低くないような。
さぁ、今日もにこにこで過ごします(^_^)v

今朝は、高野豆腐、春菊、柚子の味噌汁です。
実家の父の家庭菜園が、大豊作で、春菊、小松菜、ほうれん草、キャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、里芋と送ってくれました♪
今朝は、大好物の“かばたの辛子明太子”も♪
明太子は、叔父と叔母からの贈り物♪

今朝は、寒さになれたのか、寒さが和らいだのか、ここ数日の内では、温かく感じる朝です。
気温が下がってきて、冬野菜が一段と美味しい季節になってきました。
実家の家庭菜園は、大豊作らしく、とても喜んでいます。
勿論、料理をする母も、送ってもらっている私も大喜びです。
寒くなってくると、畑の野菜は、自ら凍らないために、どんどん光合成をしてどんどん澱粉をつくり、それを糖をつくりだします。
それは、凝固温度が下がり、細胞が凍るのを防ぎます。
植物は、生長のためだけに澱粉を作るのではなく、自らの命を守るためにも作っているんですね。
だから、霜が降りてからの冬野菜は、甘みが増すんですね！
私たちは、厳しい環境に耐えるための植物の生命力を頂いて、厳しい季節を乗り越えているんですね！
さらに、宇宙のエネルギーもいただいています。
“いただきます”です。

“菌ちゃんファームの菌ちゃん人参”が届きました！
お越し頂いたお客様に、プレゼントをしています。
なくなり次第、終了しますので、早めにお越しください。
宇宙のエネルギーが満載？！の、菌ちゃん人参で、生命力をアップしましょう。
食は命です。
細胞は、人工的に作った栄養成分より、自然環境から育った宇宙のエネルギーを
選ぶのかもしれませんね。