月別アーカイブ: 2017年8月

今朝は、とうふ、うすあげ、わかめの味噌汁です。
今日、８月３１日は“野菜の日”だそうです。
我が家の冷蔵庫の野菜室は、空にちかい状態です(^_^;)

最近、やっと“葉酸”の知名度が上がってきました。
胎児の神経管閉鎖障害の予防で知名度が上がってきたのですが、
それでも、日本はまだ妊娠がわかった時点からの葉酸摂取の推奨をしています。
しかし、神経管閉鎖障害の予防には、受精後１８日～２７日頃に必要といわれているので、
妊娠がわかった時点からの摂取では遅いことがわかります。
実は、“葉酸”は、妊娠時だけでなく、普段から重要な栄養素なんです。
神経管閉鎖障害の予防以外には、
【貧血の予防】葉酸は赤血球をつくるのに関与をしています。
葉酸不足は、赤血球の生成がうまくできなくなって、酸素をが運ぶ力が劣った悪い赤血球が生まれ貧血をおこします。葉酸やビタミンB１２不足からくる貧血を悪性貧血といいます。
【動脈硬化の予防】葉酸不足は、ホモシステインが増加します。ホモシステインは、血管を細くしたり、硬くさせるために、動脈硬化を引き起こし、脳梗塞や心筋梗塞などの危険率を高めます。
ホモシステインの発生を抑えるには、葉酸に加えて、ビタミンB６、B１２も必要です。
【細胞の生成を助ける】葉酸は、DNA生成をたすけたり、活性酸素の影響などで正しく作れなかったDNAを修復に関与をしています。特に葉酸不足は、細胞の入れ替わりの激しい粘膜に影響がでます。例えば、口内炎や潰瘍ができやすくなったりします。
つまり、妊娠時だけでなく、毎日の食事から葉酸を意識しておくことが重要です。
バイオリンクには、葉酸を始め、ビタミンB群も全て入っています。
バイオリンクを食べ続けていると、粘膜が強くなり、風邪をひきにくくなったり、口内炎ができにくくなったり、傷の治りが早くなったりします。
爪や髪の毛の伸びるのがはやくなったり、肌が綺麗になったりするのもわかります。
さらに、授乳中に飲んでもらっていると、乳腺炎にならなくなったとか、おっぱいが詰まらなくなったと言われるのは、血液が綺麗になっているからかもしれません。
何より、バイオリンクを妊娠前から飲んでもらって、生まれたベビーは、肌がとてもきれいです！！
現代の肉や乳製品などを多くたべる欧米食は、葉酸の消費を増やす食事です。
つまり、日常から葉酸は不足の状態にあります！！
葉酸を積極的にとれる食事としても、
味噌汁とご飯とバイオリンクを中心とした食事をおすすめします♪
さぁ、今日もにこにこで過ごします＼(^o^)／

今朝は、冬瓜、もずく、みょうがの味噌汁です。
無農薬のみょうがです♪
茗荷好きの私には、この時期がたまりません♪

従妹の小学校と中学校の子供たちも今日から始業式だそうです。
夏休みは、宿題だけでなく、子供会や地域のお祭り、スポーツの大会など親子で忙しそうでした。
従妹は、仕事もしているので、夏休みは“超”がつくほど忙しそうでした。
夏休みは、非日常。
変化はストレスなので、お盆が過ぎた夏休み後半に、従妹は軽い熱中症症状でダウンしていました。
ストレスは、血流障害を起こします。
夏は、暑さ、外気温との気温差、気圧の急変、紫外線など環境のストレスが多いところへ、
様々なイベントが増える時期です。
そのことで、自律神経が乱れて、血流低下、胃腸の働きの低下、睡眠の障害、貧血などが加わって、代謝のトラブルを招きます。
夜中に目が覚めたり、朝おきても疲れがとれないなどの睡眠障害や、気分が沈む、身体がだるい・おもい、浮腫む、こむらがえりなどは代謝のトラブルが起こっています。
代謝のトラブルは、身体に老廃物がたまりやすく、さらに抵抗力のトラブルを招きます。
今は、昼間の気温は真夏日ですが、心身や季節は秋に変化をしてきています。
さらに自律神経は乱れやすくなっています。
本格的な秋冬を迎えるまえに、代謝のトラブルや抵抗力のトラブルを解消しましょう！
トマト薬局では、代謝や抵抗力のトラブルには、
BCEｘ源液やBCEｘ５０３をお薦めしています。
ご相談ください。
さぁ、今日もにこにこで過ごします＼(^o^)／

今朝は、坊ちゃんかぼちゃ、わかめの味噌汁です。
坊ちゃんかぼちゃが大きくて、食べごたえがあります(笑)

昨日は、バイオリンクの研修会でした。
トマト薬局では、バイオリンクの粒は、現代の食生活には欠かせない物、だから、病気をしているとか、元気とかは関係なく、妊婦さんから赤ちゃんから、おじいちゃん、おばちゃんにいたるまで、皆さんにおすすめしています。
なぜ？かというと、
現代の食事のトラブルを防ぎます。
現代の食のトラブルの一つが、野菜不足、特に緑黄食野菜の不足。
この野菜不足をバイオリンクの粒は補います。
そのことで、食べた物を内臓脂肪にしない！！
貯めた内臓脂肪は、内臓の働きを阻害して、糖尿病、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、
がんなどの生活習慣病を招きます！！
食べた物を内臓脂肪にしないことは、現代に多い病気を防ぐことが出来ます。
もう一つの食のトラブルは、“毒物”！！
ダイオキシン類、有機水銀、カドミニウムなどの重金属、医薬品、農薬、食品添加物、放射線など、健康被害をおこす毒物は、殆ど口から入ってきています。
バイオリンクは、食べたものを、まず体内に吸収させない、次に、体内に入った毒物や脂肪組織に蓄えている毒物も排泄を促進します。
さらに、新しい解毒ルートも発見しています！！
この食のトラブルが続くことが、代謝のトラブルをおこし、抵抗力のトラブルを引き起こします。
そのために、自己治癒力が低下して様々な病気へと進展します。
毎日、バイオリンクの粒を食べることは、小さな小さな積み重ねですが、
この積み重ねが、身体を大きく崩させない秘訣です。
病気になりにくい、病気に負けない心身を作ります！
さぁ、今日もにこにこで過ごします＼(^o^)／

昨日は、レタス、わかめ、卵の味噌汁です。
昨日も、ブログをアップできなかった。
それで、今朝２７日(日)は、週末だけのパン食です。

私は、基本的にパンはおやつです。
でも、パンは美味しい(^_^;)
だから、週末だけ、朝食をパン食にしています。
たまにしか買わないので、拘ったパンですよ。
千里山のサン・ミッシェルのカンパーニュ。
りんごの天然酵母です。
天然酵母の酸味と香が好きですね～。

昨日から、朝晩の気温がグッと下がってきました。
湿度が下がって、眠りやすい！
気が付くと、蝉がないていない！！！
空の雲も秋の雲。
まだまだ、昼間の気温は高いし、日差しも強いですが、
夜明けの時間が遅くなってきたし、日暮れの時間は早くなってきました。
太陽が出ている時間(陽)の時間は短くなって、月の時間(陰)の時間が長くなってきましたね。
季節は確実に流れています。
夏の疲れを修復して、秋や冬に夏の疲れの負債を持ち越さないようにしましょう！！
疲れの負債を次の季節に持ち込まない養生は、病気になりにくい、病気に負けない心と身体を作ります。
素敵なエイジングをしましょう♪
ご相談くださいね(^_^)v
今日は、バイオリンクの研修会です。
講師は、私の尊敬する、クロレラ工業(株)RD部部長、学術博士　菅野敏博先生です。
私は、生理学から免疫とわからない事や疑問なことを教えてもらっています。
バイオリンクのことも、とても平易な言葉で説明して下さるので、
お客様にお話をするときに、菅野先生の言葉を使うと、伝わりやすくなります。
さぁ。今日もにこにこで過ごします＼(^o^)／

今朝は、レタス、えのき茸、わかめ、卵の味噌汁です。
溶き卵の味噌汁も好きです。

今日は、旧暦の七月朔日です！
新月です。
新月・満月の夕食を、食べないプチ断食をお薦めしています。
夕食の代わりに、バイオリンク源液を飲むプチ断食を実行してくださっているお客さまも増えてきました。
プチ断食をすることで、身体に溜まった老廃物などの排出が高まり、細胞の修復が進みます。
さらに、断食をすることの素晴らしさは、直観力が増すと言われています。
月は『陰』の世界。
月のリズムを意識して暮らすことは、見えない物を感じる力を磨くのかもしれません。
サン・テクジュペリの星の王子様で有名な
『物事は、心で見なくてはよく見えない。一番大切なことは目に見えない』を思い出しました。
効率を物差しにして生活をしている現代だからこそ、月のリズムを意識して生活することが、
月のリズムを意識することが見直されてきているんだと感じます。
今晩は、プチ断食をしなくても、丁寧にといだお米を炊いたご飯と、丁寧に出汁をとって作った味噌汁の素食を、よく噛んで食べてみるのもお薦めします。

今朝は、冬瓜、もずく、みつばの味噌汁です。
冬瓜が出回り出しました！
好きな野菜なのでうれしい。
身体に溜まった熱を排出する働きがあります。
この時期の身体に必要な働きですね～。
旬の野菜は、私たちの身体を宇宙の歩みに合わせてくれるものの様な気がします。
なんだかとても神聖なもののような。
今日も気温が３５度近くになる予報です。
今が旬の野菜を食べて、宇宙の歩みを身体に取り入れて下さい。
さぁ、今日もにこにこで過ごします♪

今朝(８/１９)は、坊ちゃんかぼちゃ、わかめの味噌汁です。
坊ちゃんかぼちゃが甘くて美味しいです～。
海苔が好きなんですが、味付け海苔よりも、焼き海苔が好きですね～。
海苔は、葉酸を多く含む食品の一つです！

“ミルキングアクション”ってご存知ですか？
ミルキングアクションとは、足の筋肉が血管の周囲で乳搾りをするように伸縮することによって、血液を先へ送るポンプの役割をはたすこと、だそうです。
ふくらはぎをマッサージすると、このミルキングアクションが起きて、健康に良いことがわかってきました。
ふくらはぎは、“第二の心臓”とよばれ、ふくらはぎの動きが小さくなると、
心臓に血液を戻す力が弱まり、ポンプの役割を上手くはたせなくなります。
心臓のポンプ作用だけで血液を循環させようとすると心臓には大きな負担がかかります。
そのことが、血管や血流に悪影響を与えます。
運動によってふくらはぎの筋肉を動かすことや、ふくらはぎをマッサージすることで、
ミルキングアクションを促進させ、健康的な生活を送ることができます。
ミルキングアクションを強化するには、マッサージよりも、運動で筋肉をつけて、筋肉を動かすことをお薦めします。
亡くなった祖母に、『足は心臓を養う、手は脳を養ういうて、昔の人はいっていた』と聞かされていました。
昔の人って凄い！！