今朝は、カボチャ、干瓢、うすあげの味噌汁です!
けさは、栗ご飯を炊いたので、“芋、栗、南瓜”!!芋はないですが!!
秋は、糖質が多いなぁ(笑)
細胞内のエネルギー生成を担うミトコンドリア研究の第一人者の太田成男日本医科大教授は、「生きていると言うことは、生物学的には3つの条件があって、一つ目は『遺伝情報がかある』二つ目は『細胞でできている』それから、一番大切な『エネルギー(ATP)をつくり出せる』ということなんです。エネルギー(ATP)をつくり出せるということは『代謝をしている』ということなんです。『代謝』とは、体の中に取り入れた物質を新たに別の物質に変える活動のことです。
そこでは必ずエネルギー(ATP)が使われています。それが『生きている』ということだから、代謝をきちんとすれば、年を取らない」と言われています。
私たちの生体活動に必要なエネルギーを作っているのがミトコンドリアなんです!!
ミトコンドリアがしっかり働いて、ATPが作られていれば、代謝がきちんとできるということです。
体温が上がる、太りにくくなる、疲れにくい、スタミナがある、体が軽い、アンチエイジング、抵抗力がつく、癌になりなくいなどなど。
つまり、病気になりづらいということです。
このミトコンドリアは増やすことができるし、しっかり働いてくれるようにすることができます。
太田先生は、「少食、運動、寒さを感じる、緑黄色野菜(抗酸化物質が豊富)を食べる」が、ミトコンドリアを増やすと言われています。
さぁ、ミトコンドリアを増やす生活をしましょう!!
あっ、バイオリンクは、ミトコンドリアを増やすことがわかっていますよ(^-^)v
さぁ、今日もニコニコで行ってきます!
Toshiko