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息子の体臭がなくなりました。

21歳の息子、小学5年生頃に急に身長が伸びだしました。5,6年生の時は1年に15センチは伸びていたような。今は177センチ弱です。

このころから、ニキビ、体臭が気になりだしました。高校生のころがピークかな。

小さいころから、偏食で、野菜が苦手。魚よりも肉が好きでしたが、かといって肉を過食はしませんでした。ただ、牛乳が大好きで、1日1リットル近くは飲んでいたかもしれません。

私も、まだ、今のように食事に気を付けていなくて、グロスミン(バイオリンクが発売される前)も、真面目に飲ませていませんでした。

ニキビも体臭もひどくて、ニキビは体にも出ていました。この時期は、男性ホルモンが活発になる時なので、ある程度は仕方がないのですが、私は少し気になって、バイオリンクを飲むように言うのですが、この時期の男子は聞きませんね(笑)

ニキビは、本当に結構出ていたので、気にされるお子さんだったら、ニキビを治せるものなら何でも飲むと思うのですが、息子は一向に気にする気配もなく過ぎました。

この1年くらいは、牛乳をほとんど飲まなくなりました。1週間で1リットルくらいかな。

あと、バイオリンクを自主的に飲むようになった!!!!!凄い成長(笑)

そうしたら、最近、体臭がなくなった!

年齢的にも、ホルモン量も落ち着いてくる時期なんですが、バイリンクを40~60粒と源液を10mlは毎日、毎日飲むようになりました。自主的に!

このゴールデンウィークに帰省した時に、実家の母も、息子の体臭がなくなったねって、言ってくれました。

相変わらずの偏食だし、お昼はカップラーメンやジャンクフードは食べています。その上、私が夕食後に、デザートを食べる時は一緒に食べています。

変わったのは、牛乳をほとんど飲まなくなったことと、バイオリンク粒を続けたことだけです。

体臭は、遺伝なども関係しますが、食事の内容が強く関係します。

バイオリンクは食物繊維、葉緑素で腸内の環境を整え、カロチンやBCExエキス、ミネラル、ビタミンで、酸化を防ぎます。

つまり、バイオリンクは血液をきれいにしてくれます。

ちなみに、私ですが、バイオリンク粒、源液、503を飲んでいても、目やにが多くて困っていました。コンタクトなので仕方がないかなぁと思ってあきらめていたのですが、毎朝、珈琲に入れる牛乳を止めたら、目やにが少なくなりました!!牛乳の量は100ccぐらいです。でも、毎日飲むし、他にも、甘い物を食べるので、ちょっとしたことが、体には負担になっていたんでしょうね!

 

 

 

 

砂糖中毒!!砂糖は止められません!

『日本人の9割以上が砂糖中毒患者』と言われるのは、順天堂大学教授の白澤卓二教授。

砂糖が入っているものは、すべて中毒性があり、依存性があります。また、白米や加工食品も!何がいけないかと言うと、『精製』していること!!精製したものは、油、食卓塩、化学調味料なども。ってことは、白いパン、甘い炭酸飲料、ジャンクフードも中毒性があり、依存性があるそうです!

食べた時すぐに『おいしい』『心地よい』など、快感を覚える度合いが高いものは、すべて中毒、依存症になる可能性があり、その作用は精製されているものほど強くなるそうです!精製されてないものは中毒性はそれほど高くないそうです。

麻薬の場合も、純度が高ければ高いほど、中毒性は高くなります。加工食品のように、一度、人間が分解して改良した(自然ではない)物は、バランスが崩れています。バランスが崩れれば、崩れるほど、中毒性が強くなるそうです。

この砂糖中毒は、子供の学習障害、低血糖症、うつ、認知症、骨粗しょう症などの病気の原因です。「止められない」で、済ませてはいけないし、中には、体に悪いと解っているのに、止められないって、自分を責めている人もいます。

そんな、私も止められない一人です。

私は、食事をしたらバイオリンクを一緒に食べます。3度の食事は勿論!おやつを食べた時も欠かしません!

体に悪いから、脳に悪いから、心に悪いから、よ~く知っているから量は減らしたけど、でも、ゼロにはできない、だから、バイオリンクの力を借りましょう。ってのが、私の、今、できる最善策です!

ミネラル&ビタミンの単独摂取は、オススメできません!

ミネラル不足が原因と思われる症状に、単体のミネラルだけを多く摂ることで、引き起こされるさまざまな疾病が報告されるようになりました。

「(独)国立健康・栄養研究所」は「カルシウムを摂取して骨が強くなった、という報告はありません。しかし、マグネシウムを多く摂取したら骨が強くなった、という報告はイスラエルで発表されています。」と発表しています。

つまり、ミネラルは何かのミネラルが多すぎても、少なすぎても、また単体摂取のみでも問題が起こってしまうことを指摘しています。

例えば、骨の形成や骨粗鬆症と言えばカルシウムの摂取と考えますが、骨には、カルシウムやナトリウム(細胞外ミネラル)とマグネシウムやリン、亜鉛(細胞内ミネラル)などのミネラルも蓄えられています。そして、これらのミネラルは骨以外の細胞や血液中にも存在していて、不足すると、骨を取り崩して使う仕組みになっています。

この時に、カルシウムだけとか、マグネシウムだけを取り出すのは不可能で、他のミネラルも大量に出てしまいます。だから、カルシウムだけを補給すると、ミネラルバランスは崩れて健康な骨は作れません。

ミネラルバランスの仕組みは、「細胞外」と「細胞内」にある体液のバランスが大きく関係していて、主要ミネラルや微量ミネラルが、細胞内外を出入りすることで、健康が維持されています。

例えば、虚血性心疾患の死亡率についての調査でも、食事中のカルシウムとマグネシウムの比率が高くなると死亡率が多くなることを明らかにしています!(相対的にマグネシウムが少ない食事は死亡率が高い)

1970年代に入ってからの調査報告は、それまでのミネラル不足に対する単体ミネラル摂取(補給)ではなく、ミネラルバランス・複合摂取(補給)の効果を明らかにしています!!

そして今では、ミネラルは複合的にバランスよく摂取すると、さまざまな病気の予防につながる生理機能(体の組織や働き)が改善されることがわかってきています!!

つまり、人の体は単体のミネラルではなく、複合ミネラルを必要としているということです!また、ビタミンも単独で働くよりも、互いに働きあって相乗的に効果を作るミネラルが存在します。

例えば、ビタミンDの機能をより効率よく得るためには、まずカルシウム、次にマグネシウム、ナトリウム、銅、セレンが必要です!

このようにミネラルは体のなかで、他のミネラルやビタミンと極めて親密につながって、お互いに助け合って生理機能を維持しています。

だから、安易に、単独のミネラルを合成のサプリメントで摂取することは、おすすめできません!

 

 

 

 

今年は、寒い春ですね~。

明日からゴールデンウィークも後半の4連休ですね。

それにしても、寒暖の差が激しいです。

この気温差もストレスなんです。体には結構堪えています。

昔に比べたら少し異常な気温差なのかもしれませんが、私たちも、現代の空調の効いた生活で、暑さ寒さの許容範囲が狭くなったために、気温差が堪える体になっているのかもしれません。

ストレスって、自分が意識をしなくても、体は受けています。

この時期は、紫外線も強くなるし、ゴールデンウィークで、お出かけして、日常より興奮したり、ちょっと、ご馳走をたべたり・・・これも、ストレス。

現代は食事も、脂肪過多、添加物や残留農薬や抗生物質など化学物質過多、ビタミン、ミネラル、食物繊維の不足のために、さらにストレスに弱くなっています。

こんな、小さいストレスの積み重ねが、大きな病気につながります。また、この時期に多い5月病のきかっけにもなります。

こんな時期はきちんと体のメンテナンスをしましょう。

 

 

日本人は欧米人に比べて10倍以上のメチル水銀が体に・・・

<マグロ>食べるときはご注意を あなたの体にも水銀がたまっている!?

毎日キレイ 4月26日(金)13時30分配信

日本人は、世界中の本マグロの80%を消費するくらい、マグロが大好きな民族です。

本マグロは、口を開けたまま最大時速150キロで泳ぎ、エラを通過する水から酸素を取り入れて呼吸しているため、泳ぐのをやめると死んでしまうといわれています。

 そんな過酷な運動を支える筋肉には、良質なたんぱく質、タウリン、鉄分、そしてDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。

 特にDHAとEPAは“血液サラサラ効果”や“体のサビつき予防効果”があり、心筋梗塞(こうそく)やアルツハイマー病の予防にも最適です。

 ところが、本マグロのトロの部分には「メチル水銀」が多く含まれていることがわかってきました。

 メチル水銀が人間の体内にたまるとどんなことが起きるのでしょうか。

 ひどい場合ですと水俣病が有名ですが、免疫力の低下、慢性疲労、慢性頭痛、心筋梗塞などの原因にもなり、EPAやDHAとはまったく逆に細胞をサビつかせることがわかっています。そして、不妊の原因にもなります。

 このため、「妊娠の可能性のある若い女性は、1週間に80グラム以上の本マグロは食べてはいけない」と発表されています。80グラムというと、マグロの握り寿司をわずか5~6個分です。

 残念ながら、日本人は欧米人に比べて10倍以上のメチル水銀が体にたまっています。

そうなんですね~。私たちは公害レベルではないけれども、毎日の生活から微量の有害物質を摂取しています。

メチル水銀は胎盤を通じて胎児への影響(特に脳)が危惧されていて、平成15年、平成17年の2回にわたり厚生労働省は妊婦に対して「水銀を含有する魚介類の摂取に関する注意事項」を公表して、注意を呼び掛けています。

有害物質は体に蓄積して、何十年とかかって、健康被害をおこします。特に胎児や、育ちざかりの子供は感受性がつよいので、影響を受けやすいです。

魚は体に良い栄養素もたくさんあります。また、魚を食べる食文化も大切にしたい。

だから、食べないようにするのではなく、体に入ってきた微量の有害物質を早く、体外へ出すことをおすすめします!

トマト薬局はバイオリンクをおすすめしています。水銀だけでなく、鉛やダイオキシン類なども・・・・ご相談くださいね。

 

 

 

 

燃費の良い体を作りましょう!

ガソリンを大量に消費する割には、あまり走らない車を、燃費が悪いっていいます。燃費が悪いのは、ガソリンを大量につかうので、排ガスも大量にまき散らして、地球環境も汚染しています。

それに比べて、最近のハイブリット車は、少しのガソリンで長距離を走り、地球環境にも優しい。

人間も痩せの大食いって方は、たくさん食べるけど、食べた物が身につかない。燃費効率がわるくて、老廃物を大量に発生させるので、体内環境の汚染は進み老化はすすみます。また、太っているのに、どんどん食べてしまう方も、効率が悪いといえます。

少食の方は燃費効率がよくて、体内環境にもやさしい。ってことは、命を無駄にすることがありません。

大切なのは、燃費のよい体を作ることです!

トマト薬局ではバイオリンクをおすすめしています!

 

 

 

 

 

この時期、季節の緑黄野菜を食べましょう。

春は生命の躍動が始まる時期で、さまざまな生き物が冬の冬眠から目覚めて成長、発展する季節です。

人間の成長や発展、生命力を支配しているのは、自律神経です。春は自律神経が失調をきたしやすい季節です。

脂っこい料理(ハンバーグ、カレー、ピザ、焼肉、ラーメンなど)やお菓子(スナック菓子、ケーキ、アイスクリーム)、食品添加物がたくさん入った加工食品を多食していると、自律神経が乱れやすくなります。

だから、季節の緑黄色野菜や、野草をたべて、解毒しましょう。小松菜、ニラ、菜の花。また、ヨモギ、ふき、タケノコ、タラの芽などの野草もおすすめです。そして、少食も大切!

最近は野草を食べなくなりした。その上、緑黄色野菜も不足。年中、脂っこい食事をしているのに、解毒をしてないのが現代かな。

この時期から、まず、バイオリンクを食べ始めてみませんか!!!

 

 

葉緑素が大切!

葉緑素がなければ、人は勿論どんな動物も生きていけないんです!!!

それは、動物の血色素(ヘモグロビン)と同じ構造をもっているのは、青い草の葉緑素だけなんです。つまり、赤い血をもっている全ての動物は、青い草を食べないと生きていけないんです。

肉食の動物は、草を食べることができません。だから、草食動物の腸を食べます。

血色素(ヘモグロビン)と葉緑素の構造式を比べてみると、構造式の骨格は同じで、中心のミネラルが違うだけです!

動物の血色素は鉄、葉緑素はマグネシウム。この違いだけです。この、マグネシウムが鉄に変わって、赤い血になります。

野菜を食べると腸管に野菜の葉緑素が入ってきます。その葉緑素のマグネシウムが外れて、粘膜のところにイオン化した鉄があれば、肝臓でヘモグロビンにくっつきます。

鉄剤だけをのんでも、貧血が治らないのはこのためです。

このように葉緑素は「緑の血液」と呼ばれるくらい、造血に深くかかわっています。

食物が血となり、血が細胞を作り、維持している限り、私たちの健康は血液の質の良し悪しにかかってきます!

野菜、特に緑黄色野菜を充分に摂って、綺麗な血液を作りましょう!

バイオリンクは太陽のエネルギーをたっぷり浴びた葉緑素がたっぷり含まれています。その上に、バイオリンクは葉緑素以外でも、血液の質を良くしますよ~。

 

 

鳥インフルエンザ

中国で鳥インフルエンザウイルスH7N9に感染して、二人が死亡したと、ニュースで流れいます。

 鳥インフルエンザに詳しい東北大学の押谷仁教授は「ウイルスの性質を分析しないと分からないが、2人が死亡し、1人が重症という現状からすると病原性は高いという印象だ。ただ、病原性が低いのであれば重症化しているのは感染した人のほんの一部だけかもしれない。ヒトからヒトへの感染が起きていないか、注意深く見ていく必要がある」とのこと。

そして、ひそかに拡がっている強毒性鳥インフルエンザ「H5N1」。私は以下の記事にびっくり!!

鳥インフルで今年8人目の死者 カンボジア

2013.2.27 14:54

 【プノンペン共同】カンボジア保健省と世界保健機関(WHO)は27日、コンポンチャム州の35歳の男性が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し、25日に死亡したと発表した。

カンボジアでは今年に入り、この男性を含め9人の感染を確認、うち8人が死亡している。これまでの感染者はこれで30人、うち死者は27人となった。

この記事にびっくり!!2003年に初の死者が出た頃は、報道されて、パンデミックに備えたりしたけど、最近では、大きな報道はされていなかった。

人から人への感染も時間の問題!?

感染症の時代。自分の免疫力が試されているような、今までの、生活を問われているような時代。

すぐにでも、免疫力を整えましょう!

トマト薬局では、バイオリンク健康法をおすすめしています。ぜひ、ご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

3月18日は睡眠の日です。

ここ数十年で、日本人の睡眠時間は1時間も短くなっています。そして、日本人の5人に1人が不眠を自覚する時代です!!まさに、『不眠』は国民病です。

近年の研究で、睡眠時間の少ない人は適正な人より、高血圧、糖尿病、心血管病、うつ病、ガンなどの発症のリスクがたかまると報告されています。

そこで、精神・神経科学財団と日本睡眠学会が、国民に睡眠の大切さや、睡眠について正しい知識を知ってもらうために、3月18日と9月3日を『睡眠の日』と制定しました。

睡眠障害は単に睡眠時間が短いだけではなく、睡眠の質に問題が関連しています。

睡眠障害の段階で、自覚して、生活習慣や食習慣を改善できれば、上記に記した病気も防ぐことも可能です。

お布団に入っても、なかなか寝付けない、朝のめざめが悪い、起きれない。疲れがとれていないなどがあれば、ご相談ください。