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集中ケア

私は、バイオリンク503を、1日1本を30日を、1クールとして、1年に何回かします。

私の場合、何か体調不良があるわけではなく、ただ、解毒(血管の掃除)のために飲む。だから、症状が消えた!ってことがないので、どこがどうなったってことは実感しにくい。

集中ケアは暮の大掃除みたいなもの。日頃もしているけど、汚れが貯まっているところは必ずある。勿論、日頃のケアは、バイオリンク粒、源液も飲んでる。でも、アイスクリームは食べるし、ケーキやチョコレートは食べるし、食事が不規則だし、夜遅くに、お菓子を食べるし・・・。歳はとってくるし。大掃除=集中ケアは必要。

お誕生日だったし、503、1日1本を飲んでるんだけど、今回は、お肌の集中ケアも、ということで、REハイブリットパック24日間連続使用!に挑戦!!

体の中が綺麗になると、肌も綺麗になるのだけど、さらに、外からも集中ケア。

どれくらい、かわるかな?!ふふふ。

 

暑い!

6月に入ってからの陽射しと気温は、梅雨とは思えないほどの強さですが、それでも、今日は最高なのでは!?

明日は私の誕生日です。

子供のころ、母は私の誕生日に、よく、私が生まれた日のことを話してくれていました。「敏子が生まれた年は、雨がよう降って(よく降って)、麦が倒れて、刈るのがたいへんだったんよ。」と。

そうなんです。51年前は、この時期は麦を刈って、それから、田植えになる時期だったんです。

二十四節気でも、6月5日~20日頃を「芒種(ぼうしゅ)」といって、麦を刈り、もみをまく節気です。6月10日は雑節の「入梅」。かつては、この日に田植えの日取りをきめたそうです。

昨晩、実家から「田植えが無事、終わった」と、連絡がありました。

51年前に比べると、季節が少し前倒しになったのかな。それにしても、51年で、こんなに気象が変わったの!?

とにかく、今日は暑い!陽射しが強い!

厳しい季節を元気に過ごすために、503を飲もうっと!両親も田植えの前日、当日って飲んだそうです。

 

いいなぁ!

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ストレイテナーです。

10年前に娘が、はまって、そのころは、私は今一つだったんだけど、今は好きですね!

私は、ファン歴が浅いので、今朝娘が勧めてくれた一枚です。

武道館のライブ、良かったみたいだから、DVDをかおうかな。

今日は、トマト薬局はロックです(笑)

ネオニコチノイド

九州で、自然農法で百姓をやってる方のブログから

かなしいですな~種子消毒、ネオニコチノイド
今ではトウモロコシだけでなく沢山の野菜、コメ、家庭の忌避剤等々あらゆるところに蔓延しています。
悲しいいついでに この農薬がミツバチが突然いなくなるという現象の原因と判明しました ヨーロッパの一部ではネオニコチノイドは禁止されている 日本もはやく禁止してほしい
ほんの一部の農家が声を上げても全然誰も聞いてくれない 一番の被害者、消費者が声を上げてくれることを願います。

私が「ネオニコチノイド」を知ったのは、吉田俊道さんの講演を聴いた時。

『省農薬』ってなっている野菜のなかで、このネオニコチノイドを使ったのがあるって知った。ショックだった。

本当に、消費者が一番の被害者なのよね。特に、小さい子供や、胎児が!

今、ネオニコチノイドを中止には出来ない。じゃあ、今、私や家族やお客様を守るものは、バイオリンク!なんだよね。

 

 

 

 

母の日

12日は“母の日”ですね。

毎年、私を子供の様に可愛がってくれる叔母と母に、プレゼントをします。

私にも、毎年、娘が、私のお気に入りのお花屋さんで、お花を買ってプレゼントしてくれます。

一番最初のお花のプレゼントは、長女が4歳半、長男が1歳9か月の時です。

長女は弟の手を引いて、歩いて5分くらいのジャスコへカーネーションを買いに行ってくれました。

やんちゃな長男が神妙な様子で、お姉ちゃんに手を引かれて歩く後ろ姿を、3階のベランダから見送ったのを、今でも思い出します。

なぜ、あのやんちゃだった弟を連れて行ったのか、そのあたりのいきさつは覚えていないのですが、二人の後ろ姿は今でも、鮮明に覚えています。買ってくれたお花もわすれたのに(笑)

小さい、小さい思い出ですが、今でも、私の心の灯りの一つです。

 

さくら

トマト薬局のある千里山は、大正時代、英国ロンドン郊外のレッチワースの街並みをモデルに、噴水を中心として道路が放射線状にならぶモダンな街を開発されたところです。

噴水の周りには、ソメイヨシノが植えられています。

満開の時はそれはそれは、とても綺麗なのですが、散った後もまた綺麗。噴水に花びらが落ちて“ピンク”色になっています。

ストレス解消

私のストレス解消は、きっと、料理をすることのような気がします。

と、言うのも、自覚はないのですが、後から考えると、続けてお菓子を焼いたり、ちょっと、手のこんだ料理を作ったり、とにかく副菜を作ったりと、料理に打ち込んでるんですね。

先週末から、続けてフルーツケーキを焼いています。とにかく、焼きたい(笑)

ストレス解消は大切なんだけど、料理を作るストレス解消法は、体には悪いような。だって、食べてしまうから。

このフルーツケーキは、バター、砂糖もたっぷり!!!!おいしいけど、体にはわるいよなぁ~

さくら

好きな花の一つです。

私の住んでいる、千里山は桜がいっぱいの町で、お花見に出かけなくても、桜が楽しめる街なのですが、それでも、いわゆる“花見”をしたくなります。

“花見”とは、桜の下で、お弁当を食べる(笑)

子供が小さいころは、休日はお弁当を持って、よく出かけていました。外で食べるご飯はおいしい!!!しかも、お行儀が、少しくらい悪くても、許される(笑)

今回は久しぶりに“お弁当”をもって、花見に出かけました。なぜか、お弁当タイムだけに、雨が降るというアクシデントにみまわれましたが、これも良い思い出ということです。

大阪と和歌山の県境の“山中渓”。足を延ばして“紀三井寺”へ。

どちらも、とても綺麗でした。

山中渓から和歌山へ向かう車窓から、山に咲く山桜が山に色を加えていて、これもまた綺麗でした。

ソメイヨシノばかりも綺麗なんだけど、山桜や八重桜も、ソメイヨシノとは違った力強い美しさがあってよかったです。

自然な・・・

先月、10年くらい母乳育児会を続けていらしゃる薬局の方が、

自然のお産が大切って、母乳育児を通じてお話をしてきたんだけど、新たに、自然死を迎えることも大切って思うのよ

と、言われました。

考えてみると、お産も病院でするようになった現代、臨終を迎えるのも、病院で迎える方が多い。半世紀前は、どちらも家で迎える方が多かった。

生と死が繋がっていることを、自然に身につけてきていたんだなぁって思いました。

 

 

 

花粉症

ラジオの天気予報から「明日は花粉が大量に飛散します。外出の際は花粉対策を万全にして下さい」、花粉予報が流れた。

推定2千万人とも言われる、花粉症患者。

花粉症拡大の原因の一つに、戦後の誤った林業政策が揚げられる。終戦後に建築資材不足に、成長の早いスギが国策として集中的に植えられた。しかし、1960年代に木材輸入が自由化されると、安価な外材が流れ込み、国内のスギは売れなくなり、伐採されないまま樹齢30年以上のスギが一斉に花粉を飛ばすようになった。

スギは日本人にとって、身近な木で、箸、樽、げた、船にいたるまで使われていた。植林を推進した時は、スギ苗を植えると補助金をだして推進して、でも、売れなくなって、林業が崩壊したら、伐採には補助金をださなくてこの有様。

私たちにつけがまわってきたってことかな。考えてみると、国策みたいな感じで、推進して、つけが私たちにまわってきてることって、多い気がするな。

勿論、他にも原因はあって、食生活、ストレス、排ガスなどによる体質の変化も大きな原因なんだけど。

私も酷い花粉症だったので、辛さはよくわかります。でも、治りました!!!

食生活とストレスは、大きな原因です。これを改善するだけでも、違います!

食は命。花粉症が治る食生活は、病気に負けない体つくりだし、反対に考えると、花粉症は病気の始まりなのかもです。