今朝は、さつまいも、わかめの味噌汁です。
さつまいもの味噌汁も美味しい♪
年末らしい寒さです。
フランスの生理学者のクロード・ベルナールは、1865年に「実験医学序説」で、
正常(健康)と異常(病気)は、決して別々のものではなく、連続していて、『内部環境の乱れ』こそが病気であるといっています。
のちに、アメリカの生理学者、ウォルター・B・キャノンは、内部環境の維持=ホメオスタシス(恒常性)と言っています。
恒常性を保っているのは、自律神経であり、ホルモンであり、免疫であり、全ては連動してつながっています。
この連動は、その日の疲れ(傷ついた細胞や不要になった細胞など)を、その日のうちに修復が出来れば、よどむことなく流れます。
低体温や便秘、貧血、アレルギー、生理痛や頭痛など病気として捉えていないような症状は、すでに連動がよどんでいます。
連動を、なるべくよどまないようにする食事が、味噌汁とご飯とバイオリンクを中心に据える食事です。
でも、現代はストレスがいっぱいな上に、ストレスに敏感になる環境です!!
だから、連動は止まる寸前です。
バイオリンク源液やBCEx503は、恒常性=常に健康に保とうとする力に役立つBCExエキスを
高濃度に含んでいます。
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インフルエンザやノロウイルスが大流行してきました。
是非、バイオリンク源液やBCEx503で、自分の身体に備わっている、常に健康に保とうとする力=恒常性を高めて、乗り切りましょう!