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自律神経を乱す食べ物。

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今朝は、じゃがいも、わかめの味噌汁です。
じゃがいもは、男爵とメークインです♪
自律神経を乱す食べ物の代表が、砂糖、特に精製された白砂糖や果糖ブドウ糖液糖やブドウ糖果糖液糖などです。
急激に血糖値が上がるので、インシュリンというホルモンが大量に血液中に放出されます。
この急激なホルモンの変化が、自律神経や免疫のバランスを崩す原因になります。
血糖値のスパイクが起こり、ホルモンバランスが崩れ、そのために、自律神経、免疫のバランスも崩れて、脳(心)も不安定になります。
小さいお子様は、その症状が顕著に現れます。
衝動的な行動や、気分障害、興奮など。
精製された砂糖類は、薬物依存と似た症状であることは、1975年にアメリカで刊行された
「Sugar Blues」。
日本では、1979年に翻訳されて「砂糖病 甘い麻薬の正体」として出版されました。
45年以上も前から、警告をされています!
さらに、砂糖以上に依存性がある食品が、加工食品!
じゃがいもの依存症には何難いですが、ポテトチップスなどのように極度に加工されると、
身体は混乱します。
加工技術は、止められない味を作ります(*_*)
簡単便利安いにも、メリットだけでなく、デメリットがあることを知って、選択をすることが必要ですしデメリットを限りなく小さく、少なくすることが大切です。
是非、バイオリンクをご活用下さい♪
それは、自律神経、免疫、ホルモンのバランスを安定させ、脳(心)も安定します♪
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/