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食べたものが私を作る!

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今朝は、さつまいも、人参、出汁をとったあとの羅臼昆布の味噌汁です。
昼間は真夏の暑さでした。
“私たちの身体は、食べたものでできている”と言う言葉。
言葉の意味は理解できますが、では、感覚的にはどうでしょうか?
さつまいもが私になって、アイスクリームが私になって、ポテトチップスが私になって、
豚肉が私に。
どんなものを食べても、食べた物以外では、細胞は作れないし、エネルギーも作れません。
腸内細菌や常在菌や細胞は、とにかく、必死で、私を作ってくれています。
“気象病”という病気。
気象の変化により、体調不良を覚える。
“雨の日は古傷が傷む”や“低気圧には頭痛”など。
近年、気象の変化で起こる不定愁訴の研究がされ、広く認知されるようになりました。
“気象と免疫力”を研究された安保徹先生は、自律神経と免疫細胞の関係をわかりやすく伝えてくださいました。
自律神経や内分泌や免疫は、気象、春夏秋冬、朝晩など宇宙の働きに影響を受けています。
いわば、自動コントロール。
でも、免疫力の70%は、腸内環境の働きがにぎっています!
食は命です♪
私が私にできること、食を整えること。
私が私を労わること、生命力のある食事を選ぶこと。
私が周りにできること、笑顔でいること♪
是非、バイオリンク錠やバイオリンクエキスをご活用ください♪
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/