今朝は、筍、もずく、きぬさやの味噌汁です。
晴天です!
昨晩は少し気温が下がりました。
三寒四温です。
子どもは“無邪氣”
ということは、大人は邪氣だらけでしょうか(笑)
ここでも、“氣”が重要です。
子どもは、ぐんぐん大きくなります!
身体も大きくなりますし、歩けるようになるし、言葉を覚えるし・・・・・。
氣(生命エネルギー)の塊です!
要らなくなったものは、どんどん捨てています。
古い細胞や嫌な事柄など、もどんどん捨てる、忘れる。
古い細胞はどんどん壊さないと、新しい細胞は作れないから、どんどん壊して、新しい細胞を作るために。
子どもは、眼が覚めている時は身体を動かして、身体を動かさない時は、眠っている♪
大人になると、身体を動かすより、頭で考える時間が増える。
“善いか悪いか”“正しいか誤っているか”“大きいか小さいか”“上か下か”“損か得か”などなど、
判断して忖度して。
“邪”は、ただしくないとか、かたよるとか。
また、私とか、私欲などの意味で使われます。
大人になることは、“私”を作っていくことかもしれません。
でも、分子生物学者の福岡伸一先生は、
“私たちの身体を構成している細胞は、常に壊しては新しく作り変えられていて、固定された私はない”と言われています!
さらに、私たちは、多くの常在菌と共存しているので、その常在菌も日々増えたり、減ったり。
昨日の私と今日の私は、“別人”!!!
脾・胃の働きが弱ってくると、氣(生命エネルギー)を作る働きが弱り、氣を身体中に分配する働きも弱ってきます。
そうなると、邪氣に翻弄されて、どちらを選んだらよいか決めることが出来なくなります。
さらに、未来を案じて、まだ起こっていないことを恐れたり、不安になったり、
反対に、終わった過去を、悔やんで、自分を責めたり、人を責めたりの堂々巡りに、
氣(生命エネルギー)を浪費する悪循環になります(*_*)
ゆるす氣力、忘れる氣力もない状態。
子どもは、直ぐに、ゆるしてくれる。
無邪氣は、ゆるす氣(生命エネルギー)、手放す氣(生命エネルギー)、自由な氣(生命エネルギー)、無(ゼロ)♪
5月4日までは、春の土用です。
非常に、脾胃が弱る頃(*_*)
暴飲暴食を慎み、思い、はからいを慎み、氣(生命エネルギー)の浪費を防ぎましょう♪
バイオリンク錠やバイオリンクエキスは、細胞にある小器官のミトコンドリアの働きを高め、数を増やし、ATP(エネルギー)の産生量が増えます♪
是非、ご活用ください♪
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/