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全ての疲労はATP不足から。

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今朝は、豆腐、茗荷、おぼろ豆腐の味噌汁です。
精神疲労、肉体疲労、感染疲労、全ての疲労は、ATP不足から、過剰な活性酸素によって傷ついた細胞の修復が追い付かず、傷つき治りづらくなった障害細胞を感知して、免疫細胞が炎症性のサイトカインを出し続けることで起こります。
早くにATP不足を解消しないと、慢性的に炎症性のサイトカインがでて、
慢性倦怠感、微熱、意欲低下、慢性疼痛などさまざまな不定愁訴が現れます。
高温多湿の日本の夏は、脾胃の働きが低下しやすく、ATP不足を招き、心小腸が弱るので、
血脈の循環が悪くなり、ATP不足を招く、ダブルパンチです(*_*)
睡眠障害、身体がだるい、浮腫み、やる気が起こらない、起き上がれない、眩暈、頭が重い、
神経痛などの症状がある時は、ATP不足による、慢性疲労症候群です!
まずは、細胞にあるミトコンドリアを活性化させて、ATPを充分に作れる細胞にすることが重要です。
ミトコンドリアを活性化することは、薬や情報ではできません!
食を整え、呼吸を整え、姿勢(背骨)を整えることが重要です♪
また近年、ATPの働きは、エネルギーとしてだけでなく、神経伝達物質としても働いていることがわかってきました!
十分にATPを作り、傷ついた細胞をいち早く修復することが、全ての疲労回復に繋がり、
慢性炎症をふせぐこと、がん、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病からうつ病、アルツハイマー認知症など様々な病気を防ぐことにつながります!
まずは、細胞にあるミトコンドリアを活性化させるバイオリンクエキス、バイオリンク錠、ワタナベオイスター、翁丸を活用しましょう♪
ミトコンドリアをしっかり働かせて、厳しい残暑を健やかに過ごしましょう\(^o^)/
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/