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二十四節気の“大暑(たいしょ)”に入りました!

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今朝は、しめじ、絹ごし豆腐、出汁をとったあとの羅臼昆布の味噌汁です。
昨日から、二十四節氣の“大暑(たいしょ)”に入りました!
一年で一番、蒸し暑い、酷暑の季節。
この直前から、夏の土用に入り、梅雨明け直後で、晴天が続きます!
蝉の鳴き声が一段とおおきくなってきました♪
大暑は、夏の土用と重なります。
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今年の我が家の梅干しも、赤紫蘇の色が綺麗に着きました!
梅1.5g(笑)、1.5㌔ですね(^_^;)
今年も、無事に梅干しが出来上ったことに感謝です。
大暑は、夏の土用中なので、厳しい夏を凌ぐために、土用餅、土用しじみ、土用たまごを食べる風習があります。
また、快晴が続くことを利用して、“土用干し”などもします。
昔の自然に沿った暮らしの知恵ですね。
しかし、昨今の夏は、非常に暑い(*_*)
特に、今年は天気予報からも、北半球は非常に暑い予想です(*_*)
厳しい気候の折は、特に、心身(内側)を整えましょう!
夏は熱を発散させるために、血管が開き気味。
そのために、血液に粘りがあると、流れにくくなります!
肉や乳製品、洋菓子、砂糖などの単純糖やアルコールなどを控えましょう!
ストレスも血液を粘らせる原因です。
この様な食事や状態は、腸内細菌叢のバランス異常を起こします(*_*)
決して、スタミナがつく食事ではありません!
また、猛暑は自律神経のアンバランスも起こしやすいので、免疫力、ホルモンバランスも不安定になり、心=脳も不安定になりやすい(*_*)
厳しい気候は、味噌や醤油を使って旬の野菜や海藻を中心とした伝統的な和食をお勧めします。
納豆や梅干しや糠漬けなどもお勧めです。
とはいえ、こういう食事に慣れていないと、作る楽しみも食べる楽しみもなくなり、
かえって、心身を弱らせてしまうこともあります。
それでなくても、身体に熱がこもると、意識障害を招きます。
アイスクリームやキーンと冷えたビールが飲みたい時もあります♪
是非、バイオリンク錠やバイオリンクエキス、ワタナベオイスター、翁丸をご活用ください!
メリハリをつけて過ごすことが大切です♪
厳しい気候を養生して過ごすことは、次の季節を健やかに過ごすこと。
養生に、是非、バイオリンクやワタナベオイスターや翁丸をお使いください♪
夏バテは、秋から冬の免疫力に影響します(*_*)
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごしましょう\(^o^)/