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人工甘味料のリスク。

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今朝の味噌汁は、昨晩の冷奴の残りとすり胡麻の味噌汁です。
木綿豆腐は、手で崩して使うので、断面に味噌汁が浸み込んで美味しいです♪
WHOが、「人工甘味料の使用が、減量に長期的な影響を及ぼさないばかりか、
糖尿病や心疾患の発症リスクを高める」と示唆して、摂取を控えるように注意勧告を発表しました。
人工甘味料の危険性は、随分前から、示唆されていて、ヨーロッパでは、使用禁止の人工甘味料もありますが、日本では、“カロリーオフ”というメリットを前面にだして、小さい子供も食べる加工食品や飲み物、調味料にまで使われています。
ブドウ糖は、塩と違って、米などの炭水化物や芋や豆などの複合糖質から摂れるので、
わざわざ、砂糖(人工甘味料や液糖)を摂らなくても命に影響はありません。
それどころか、砂糖などの単純糖の食べ方や量によっては、低血糖症を引き起こし、
酷い頭痛や、精神疾患、登校拒否や集中力の低下やキレる、アルツハイマー病といった心=脳の病気の原因にもなります!
この危険性を昭和50年頃から、言われ続けていますが、市場では、砂糖よりも、もっと身体に悪い液糖や人工甘味料が溢れると言ったのが実情です。
とはいえ、私も甘い物には目がなく、“ご褒美”と称して、おやつの時間には甘い物を食べてしまいます。
精製された砂糖やブトウ糖果糖液糖や果糖ブトウ液糖は、麻薬といわれるほど習慣性があります。
そのことを知って、量や食べる時間や素材に注意しましょう。
特に、お子様には氣をつけてあげましょう。
是非、バイオリンクをご活用ください。
食べた物をしっかりと、血や肉、エネルギーに変える食材が、バイオリンクです♪
さぁ、今日も、バイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/