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今朝も味噌汁を食べて行ってきます!

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今朝は、豆腐、絹さや、もずく、うすあげの味噌汁です。

今日の日中の気温は夏日の予報です。
とはいえ、室内は少しひんやり。
ここ数年は、季節の変わり目の寒暖差が非常に大きいです。
自律神経は乱れやすくなっています。
なので、“春バテ”という言葉も聞かれます。
春バテは、“だるい”“やる気がおこらない”“食欲不振”など、夏バテのような症状が春に起こってくることだそです。
東京有明医療大学 川嶋朗教授は、寒暖の大きいさによる自律神経の乱れと、生活環境の変化による緊張などが原因で、心身にさまざまな変調がおこるとことと言われています。
川嶋教授は、「春バテをあまくみてはいけません。気になる症状があるならば、対策を早めにとらないと、五月病にもかかりやすくなったり、そのあと、体調が悪いまま、五月病、梅雨バテ、夏バテ、秋バテ、冬バテと“一年中バテ”になってしまう」と言われています。
自律神経の乱れは、免疫やホルモンの乱れにつながるので、“一年中バテ”になりますよね。
自律神経の乱れは、血流を悪くしますので、身体を冷やさないことが大切。
また、ストレスはエネルギー(ATP)をたくさん消耗するので、ミネラルやビタミンなどの栄養素をたくさん消費します。
それなのに、砂糖やアルコール、肉などを多く摂ったり、インスタント食品や加工食品や菓子パンなどのジャンクフードを摂ったりしていると、血流は悪くなり、腸内環境は悪くなり、必要な栄養素が摂れなくて、エネルギー(ATP)不足を招きます。
これが、一年中バテを招いて、さらに、病気の原因になってしまいます。
食は命。
朝食に味噌汁を食べることは、腸内環境を整えて、内臓の冷えを防ぎ、自律神経のバランスを整えてくれます。
また、味噌汁とご飯とバイオリンクを食事の中心に据える食事は、ミトコンドリアの働きを高めます。
すでに、春バテの症状がある方は、バイオリンクBCEx源液やBCEx503をおすすめしています。
是非、ご相談ください。
さぁ、今日もにこにこで過ごします(^_^)v