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国民健康・栄養調査の結果!

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日本人の野菜ばなれと、肉食かがすすんでいる!

調査によると、成人の野菜類と果物類の1日の平均摂取量は、それぞれ277.4g、110.3gで、10年前(2001年)の摂取量(295.8g、132.3g)と比べると減少している。

特に野菜の摂取量の不足は深刻で、もっとも多い60歳代でも312.3gとなっており、「健康日本21」の目標値である350gに達していない。野菜不足は20~40歳代で顕著で、1日の平均摂取量は、20歳代は234.4g、30歳代は239.1g、40歳代では255.6gだった。

魚介類でも同様の傾向がみられ、平均摂取量は78.6gだった(2001年は102.9g)。魚介類の摂取量は、全ての年齢層で減少しており、40歳代は61.8g(37.8%減少)、50歳代では81.6g(32.5%減少)だった。

一方で、肉類の摂取量は増えている。平均摂取量は80.7gだった(2001年は74.0g)。30歳代で100.2g、40歳代99.4g、50歳代87.5gとなっており、30~40歳代では60歳代(68.8g)の1.5倍の量を食べていることが分かった。

厚生労働省は「野菜や果物の摂取量が少ないと、生活習慣病の発症リスクが高まる」として、栄養バランスの良い食事をこころがけるよう呼びかけている

年々、野菜の摂取量は減っています。野菜、野菜を食べようってこれだけ言っても、現実は食べれていない。

更に、悪いことに、肉の摂取量は増えている!

肉が増えて、野菜が減っていることは、動脈硬化は進んでるって思って下さい!

1984年、北里大学医学部が交通事故で亡くなった子供を解剖したら、10歳以上には100%動脈硬化がありました!!!!

1984年から2012年・・・・野菜の摂取量は減って、肉の摂取量は増えている現実は、動脈硬化は確実にすすんでいて、生活習慣病の危険は確実に増えている!ってこと!

バイオリンクはチクゴ株クロレラのみ、添加物なし、国産、調理済み、無農薬!

とにかく今日から始めよう~