今朝は、絹ごし豆腐、しめじ、出汁をとったあとの羅臼昆布です。
今日は新月、旧暦の一月朔日、元旦です。
新月・満月は、大潮。
海の海水が大きく持ち上げられるほどの力がかかります。
私達ヒトの身体も、60~70%は水分で出来ているので、なにかしらの違和感を感じているはずです。
昨日夕方に、一歳のお嬢ちゃんとママが、買い物に来てくださいました。
いつもは愛想のよいお嬢ちゃんが昨日は少しご機嫌ななめ。
ママは、「今日は朝から、ご機嫌がいまいちなんです。」と言われて、ママもお疲れ気味でした。
私は、新月・満月のお話をして、お嬢ちゃんのご機嫌の悪さは、月の影響だと(^_^;)
ママは、“こんな子供にもわかるんですか?”と。
子ども、特に乳幼児は、感覚が優先します。
感覚が主体、自然に近い♪
だから、大人よりも、敏感に違和感を感じています。
大人になると、感覚よりも、知識(情報)や社会常識を優先するために、
違和感を無視したり、薬で抑えこんだり、恐れたりしてしまいます。
自分の違和感に氣づく、そして、労わる。
この違和感は自分でしかわからないし、自分でないと労われません(*_*)
昔、昔は、旧暦の朔日新月と十五日満月には、小豆を炊いて食べる習慣があったそうです。
もしかしたら、強制的に、自分を労わるための習慣だったのかも!
“自分を労わる”は、身体が動けている、生きていれるのは、細胞が働いているから、常在菌が働いているおかげ。
つまり、自分を労わるは、細胞を労わる、常在菌を労わることです。
是非、少食や断食で、細胞を労わって下さい。
勿論、バイオリンクやバイオリンクエキスで、細胞や常在菌を労わってください♪
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/