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焦りは心・小腸系の働きの弱りです。

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今朝は、ほうれん草、木綿豆腐の味噌汁です。
小雨の朝でしたが、暖かかったような。
美しいものをみたり、美しい現象に出会ったとき、“心が洗われたような気持ち”という表現をします。
心という物体(実態)はないのに、“洗う”という言葉で、心が綺麗になったような、
心に溜っていた・心に付着していた、嫌悪(違和感)が、流されてなくなった(解消)ように思えます。
また、手洗いやうがいなどの“洗う”という行為で、心が浄化され、気持ちがすっとすることもあります。
洗うという言葉で、“汚れをおとす・流す・解消”を、無意識に判断して、心(脳)が、
ポジティブに変われる・癒されます。
言葉を喋れるのはヒトだけだそうです。(鳥類に喋れる種がいます)
そして、言葉で、心が変わるならば、私は綺麗な言葉を使いたいと思っています。
また、美しいとかんじるものを愛でたい。
せっかく、ヒトだけに与えられた言葉を喋るいうことを使わないともったいない!
勿論、心が洗われるように。
そして、それは、今ここでできます。
“丁寧に言葉をつかう”
“優しいまなざしを向ける”
“丁寧にあつかう”
腎・膀胱系の働きが弱ってくると、心・小腸系の働きに負担をかけてしまいます。
腎・膀胱系の働きが弱ると“恐れ”の感情に支配されて、“焦り”の感情が起こってしまいます。
“氣が短い”とか“おっちょこちょい”“怪我をよくする”など。
“丁寧”がし難くなります。
現代の効率最優先で、時短がもてはやされている現象は、腎・膀胱系の働きを弱らせ(恐れ)、
心小腸系の働きが弱って、焦っているように感じます。
氣(エネルギー)が短い=足りない(*_*)
バイオリンクを飲みだされると、穏やかになられます。
私にも、優しい言葉や優しい眼差しをむけて下さいます。
食は運命を変えます(^_^)v
是非、ご活用ください♪
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/