今朝は、大根、うすあげ、あおさの味噌汁です。
日向ぼっこ日和♪
ぬくもりにほっとします(^_^)
“低体温の人が増えてきた”は、十数年前から言われています。
これは、成人に限ったことではなくて、平熱が高いはずの子供にもみられる傾向です。
その原因は、自律神経の乱れと、そこから起こる低血圧や基礎代謝の低下などが考えられています。
子どもたちに増えている“起立性調節障害”。
これも、自律神経の乱れから起こっています。
自律神経が乱れる要因は、食べ間違い(精製しすぎた食品、肉や乳製品などの食べ過ぎ、噛んでいないなどなど)、生活習慣(就寝時間が遅い、夕食時間が遅い、運動不足など)、ストレスなどが絡み合って、自律神経が乱れます。
そのことで、ホルモンのバランスが崩れ、免疫のバランスも崩れだします。
食事の間違いは、腸内細菌叢のバランス異常を起こし、脳(心)の働きも不安定になってしまう、
悪循環。
先ずは、体温を作っている、細胞にある小器官のミトコンドリアを活性化して、
ATP(エネルギー)産生を高めることが必要です。
薬はミトコンドリアを活性化することができません!
ミトコンドリアを活性化させるものは、食事、呼吸、運動です!
ATP産生が低い状態で、食事を整える意欲や生活習慣を変える意欲はなかなか出ません(*_*)
そのために、出来ない自分をさらに責めたりの悪循環。
トマト薬局では、今の食事に、バイオリンク錠やバイオリンクエキス、ワタナベオイスター、翁丸を足して、ミトコンドリアを活性化させ、ATP産生アップさせます。
ミトコンドリアが増え、働きが活性化すると、食事の改善に取り組む意欲がわき、生活習慣を変える氣力が出てきます。
表情が明るくなり、視野が広くなります♪
生命全てに、“常に健康を保とうとする力=自然治癒力”が備わっています。
この力を働かせるだけ、この力が皆に備わっていることに氣づくだけ!
そして、皆ができる♪
そのためには、まず、ミトコンドリアを活性化させる、細胞の環境を整えることが最重要です!
是非、バイオリンク錠、バイオリンクエキス、ワタナベオイスター錠、翁丸をご活用下さい(^_^)v
バイオリンク錠やバイオリンクエキスは、常に健康を保とうとする力=自己治癒力に働く食品です♪
さぁ、今日もバイオリンクと味噌汁でにこにこで過ごします\(^o^)/